モテる大人になる方法!男の色気は35歳から..

35歳からが本当の勝負!お金・ファッション・体型・持ち物・考え方など全てをあらためて、おじさんではなくカッコいいモテる大人の男の色気を出す方法を伝えます。

モテたければ、「悩むな」「考えろ」

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「デキる大人=モテる大人」になるための思考があります。

  

我々のような35歳を過ぎた年齢にもなると、

仕事やプライベート、家庭に人間関係など悩みは尽きないものです。

これが一般的な言い方です。

デキる大人は

我々のような35歳を過ぎた年齢にもなると、

仕事やプライベート、家庭に人間関係など考える事が多いものです。

このように言葉を置き換えて話ます。

答えは簡単ですね。

「悩みが尽きない」→「考える事が多い」と言い換えただけです。

何故これがデキるデキないの違いになるのか?

「悩む」事と「考える」事は根本的に違うからなのです。

悩むというのは非生産的

「悩む」とは・・・

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という事なのです。

結論が出ずに苦しむことなのです。

では、何故結論がでないのか?

それは「多くはあなたの判断基準が曖昧もしくは、あなたに決定権がないからです。」

考えるというのは生産的

「考える」とは・・・

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ということです。

様々な事を自分自身で判断し、答えに至る道中の思考の事を「考える」と言います。

「考える=答えが出る」ということが前提なのです。

  

例えば

「あの子からのLINEが既読なのに返信がない・・・」

この場合は決定権=結論は相手女性にあります。

それなのに

「仕事で忙しいのかもしれない」

「何か嫌われるような事を言ってしまったのか・・」

「もうダメなのかもしれない・・」

といった思考になってしまう事が「悩む」という事です。

これを「考える」に転換すると、

「あの子に返信を貰うために何ができるか・・」

「好かれるために〇〇をしてみよう」

というのが「考える」思考です。

  

または、

彼女にフラれてしまい忘れる事が出来ずに思い悩んでいるとすると、

この場合決定権は彼女にあり、彼女は「考えて」別れるという答えを

出したのです。別れが彼女の答えなのです。

事実を受け止め、次のステップに向けてどうこの別れを活かすのか

を「考え」なければいけません。

  

「悩み」は出ない答えを探してその場をグルグル探し回っているだけです。簡単に言うと時間の無駄です。あなたの基準で論理的に判断し、答えにいたる過程を「考え」ましょう。