モテる大人になる方法!男の色気は35歳から..

35歳からが本当の勝負!お金・ファッション・体型・持ち物・考え方など全てをあらためて、おじさんではなくカッコいいモテる大人の男の色気を出す方法を伝えます。

女性がキュンとくるモテる仕草の考察をしてみよう②

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あなたの仕草で相手女性の好意を惹きつけたら、

ここからが勝負・本番です。

2人きりでのデートに越したことはないのですが、

社内での仕事中や遊びの仲間内であっても

その意中の女性に向けて行えば十分に効果はあります。

こちらも恐れずに、恥ずかしがらずにやってみましょう。

女性がキュンとくる男性の行動・仕草

女性をエスコートする

レディーファースト。日本人男性の弱点ですね。

洋画なんかを見るとやはりスマートでカッコいいですよね。

マナーとして、なんとしても身に着けたい仕草ですね。

車道側を歩く

当然のマナーですよね。

女性を事故やひったくりから守るために、

男性は車道側を歩くのがマナーです。

流れで逆を歩いてしまっても、

さっと立ち位置を入れ替えましょう。

重い荷物は持つ

ハンドバッグなどのカバンを持つのではなく、

買い物袋など重いものはさりげなく持ってあげましょう。

この時、「持とうか?」ではダメです。「大丈夫」となります。

手を引くように持ってあげる。「貸して」と言って持つ。

など、女性に気を使わせないように持ってあげましょう。

階段は後から上り、先に下りる

女性が足を踏み外して転倒や落下するのを防ぐためです。

ただし、ミニスカートの女性の場合は注意が必要です。

立ち位置は斜め後方か隣です。

相手女性が彼女の場合はミニスカートでも後方で良いでしょう。

この場合は「他の男性から見られる」のを防ぐためです。

扉は開けて女性を先に入れる

店内の椅子を引いて女性を先に座らせる事まで出来れば1番ですが、

最低限、扉を開き女性を先に行かせてあげましょう。

「扉があれば必ず男性から触る」と覚えておきましょう。

女性をエスコートする基本になりますよ。

タクシーは先に男性が乗る

万が一女性を先に乗せて連れ去られるのを防ぐために、

タクシーは先に男性が乗るようにしましょう。

料理の取り分けは男がする

日本では女性が取り分けをするものという習慣がありますが、

男性が料理を取り分けるのもレディーファーストの1つです。

これもスマートに真似してみましょう。

  

髪ついたホコリやゴミを取ってくれる

女性が髪の毛を触られるのは美容師さんぐらいです。なので、

不意に行為のある人に髪を触られるとかなりキュンとなるようです。

「私のことを気にしている」「取ってくれる優しさ」「距離の近さ」

などの理由があるようです。

意中の女性に「頭ポンポン」の前段階として、行ってみると良いでしょう。

サッと手を引いてくれる

これもレディーファーストの中に入ると思うのですが、

人混みなどで女性に危険が及ばないためにも、男性は

サッと女性の手を引いて前を行かなければいけません。

雑に引っ張って女性に痛い重いをさせるのは厳禁です。

あくまでもスマートに、サッとです。

顔を覗き込んでくる

女性が下を向いている時に、好きな人が覗き込むように

顔を見てくるとかなりドキドキするようです。

ただし、「好きな人」ぐらい好意がないと難しいです。

何の感情もない男性や、苦手な男性にされると

嫌悪感をより深く抱いてしまうので、要注意です。

  

女性は男性に守られているという安心感を求めます。レディーファーストはあくまでマナーなので、欧米では当然のことです。恥ずかしがらずに、女性の心を掴みましょう。