モテる大人になる方法!男の色気は35歳から..

35歳からが本当の勝負!お金・ファッション・体型・持ち物・考え方など全てをあらためて、おじさんではなくカッコいいモテる大人の男の色気を出す方法を伝えます。

デートに持っていくためにも、まずは女性を食事に誘おう

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女性を食事に誘うのに緊張しますか?

デートを頼むのではなく食事を一緒にしようと誘うだけです。

緊張も、硬くなる事も何もないですよね?

社内や営業に向かう途中で同僚と食事をするのと何も変わらないのですから。

ただ、あなたがもし

奥手だから・・・

シャイだから・・・

緊張して離せないから・・・

と誘う事ができなかったら、

みすみす女性と二人っきりになれるチャンスを逃す事になります。

「朝から1日デートしよう!」と言うよりも

「一緒に食事に行かない?」と言う方が、はるかにハードルは低いでしょ?

なにはともあれ、まずは食事に誘おう

そして、知っておいて欲しいことは、

案外女性も誘われるであろう事を想像している

という事です。

我々男性陣が素敵な女性に目を配っているのと同様に

女性も男性に対し目を配っているものです。

ですが、女性から食事に誘ってくれる事はなかなかありません。

やはり誘うのはいつだって男性からです。

女性と食事に行く利点は?

やはり二人っきりでゆっくり話が出来るという事に尽きるでしょう。

仕事の愚痴や相談、人間関係など話題は何だっていいんです。

食事を共有することで親密さが増すということです。

そして、心理テクニックや仕草を使い気持ちを相手に意識させましょう。

ここからはあなたの腕次第です。

食事に誘うためのポイントは

理由をつける

「お肉は好き?いいお店知ってるんだけど・・・」

「あの店入りたいんだけど、一人でなかなか入れなくて・・・」

「あそこにできた新しい店知ってる?」

など、考えれば考える程食事に誘える理由はたくさんあります。

相手女性の好みを知っていたら、もっとピンポイントで

「美味しいケーキ屋さんを見つけたんだけど」

「この前行った焼肉屋があまりにも美味しくて、一度一緒に・・・」

「友達に聞いたオイスターバーがあるんだけど・・・」

と誘えば女性の興味もさらに増すでしょう。

女性の好みを把握し、作戦を立てて誘いだしてみましょう。

目的を先に説明する

「なかなかゆっくり話ができないから・・・」

「この前のお礼に・・・」

「相談したい事があるんだけど・・・」

目的を先に告げてしまった方が女性としてもOKを出しやすいです。

何もないのに「ごはん行こう!」では「なんで?」となってしまいます。

女性が興味を引き、了解を出しやすい誘い方を考えてあげましょう。

あくまでデートではなく食事というラフな感じで

いきなり「デートして!」では女性も警戒心を抱いてしまいます。

ましてや、好意もない相手からデートの誘いがあると拒絶しかねません。

デートという単語は使わずに、あくまで食事というスタンスで誘いましょう。

硬くならずに自然に誘う

ガチガチに緊張した状態で誘っても、女性も不安になります。

この人と食事に行って間が持つのか?など余計な考えを持たさないためにも、

話の流れで自然に誘うタイミングを見計らいましょう。

唐突に誘いをぶち込もうとすると緊張もしてしまうので、

話を食事に持っていく流れを自分で作れるようにしましょう。

時間、場所ははっきり決めておく

「今度食事にでも行こう」では、ごまかされてしまいます。

こっちが余程熱心に何回も誘わないと流れてしまう可能性も高くなります。

具体的に

「〇日に○○へごはん食べに行こう」と決めておいた方が女性も了解しやすいですし、

先へ先へ流れる可能性は低くなります。

話題のお店、人気店はリサーチしておく

ここを知っていないと、連れていってがっかりされますよ。

食べログやぐるなびで事前にリサーチは必須です。

今ならSNSウケする店などが良いでしょう。

女性との食事を繰り返しているうちに、あなたの知識も増えていきます。

自分の頭の中に美味しい店をたくさんストックしておきましょう。

  

食事に誘い、OKが出たら当日は、

会計は男性が持つ

当然こちらから誘ってるんですから会計は持ちましょう。

会計時のスマートさも大事になりますよ。

行くお店には予約を入れておく

始めて2人っきりでの食事で、入れなかったり順番待では興ざめです。

事前に予約は必ず入れておきましょう。

・2軒目の店も考えておく

1軒目で帰るのなら必要はないのですが、少しでも長く一緒にいたいのなら

2軒目を考えておきましょう。

2軒目までの距離を考えたうえで1軒目を選ぶといいでしょう。

・完全個室は避ける

あくまでお食事なので、いきなりデート仕様のお店は避けましょう。

女性の好みに合わせた店選びが大事です。

  

デートではなくあくまでお食事ですが、デートにするための大事な一歩です。

女性を喜ばせるために、リサーチは徹底して行いましょう。

まずは女性を食事に誘い、親密度を深めてからが我々のスタートです。